日本ならではの伝統文化「友釣り」で
世界農業遺産・長良川の鮎を釣る
道具をお持ちでなくても大丈夫。釣り道具一式から足袋まで、必要なものはすべてご用意。手ぶらでお楽しみいただけます。清流に生きる鮎の習性を利用した、日本の伝統的な釣り漁法「友釣り」を体験してみませんか。「友釣り」は、生きた鮎をおとりとして使い、縄張りを守ろうとする野鮎の性質を活かして釣り上げる独特の漁法です。川の流れを感じながら、一本の竿で鮎と向き合う時間は、自然との一体感を味わえる特別なひととき。経験豊富なインストラクターが釣りポイントにお連れし、丁寧に指導するため、初心者の方でも安心してご参加いただけます。日本ならではの伝統文化と川の恵みを、ぜひ体験してみてください。
| 所要時間 | 3時間 |
| 料金 | 1名 16,500円(税込) |
対象年齢:中学生以上 ※2名以上でお申し込みください。草石庵で準備を整えて、釣り場に向かいます。
料金に含まれるもの:足袋・竿・たも・釣り仕掛け一式・鮎船のレンタル代、講師料、保険料、日釣り券
ご持参いただくもの:帽子、サングラス、着替え などの備品
服装:怪我などの恐れがありますので、肌の露出を控えた服装でお越しください
詳細はお申し込み時にご説明いたします。

岐阜県を流れる長良川は、郡上市・大日ヶ岳を源流とし、伊勢湾へと注ぐ全長約166kmの一級河川です。その清らかさから、四万十川・柿田川と並び日本三大清流のひとつに数えられています。この川の恵みは、人々の暮らしや文化、漁業と深く結びつき、2015年には「清流長良川の鮎」として世界農業遺産(GIAHS)に認定されました。長良川は本流に大きなダムを持たないことで知られ、自然に近い姿が今も守られています。 この清流を舞台に受け継がれてきたのが伝統漁法 「鮎の友釣り」 です。友釣りは、鮎の強い縄張り意識を利用した日本独自の漁法で、おとりとなる鮎に反応した野生の鮎を掛ける、繊細で奥深い技術が求められます。
